サービス内容
ボディーコーティング
ボディーコーティング専門スタッフによるコーティング施工を実施しており、フッ素系からガラス系、最高級コーティングまで幅広いお客様のニーズにお応えする為に、最新のコーティング剤や下地処理剤や専用機材を日々研究しております。最高の技術力・ハイクオリティーな仕上がりを、是非あなたの愛車でもお試しください。
カーコーティングは新車納車時、中古、経年車リフレッシュ時、車検時も、ディーラーだけでなく、お客様にぴったり合った商品を選べる時代です。下地処理、研磨作業、カーコーティング(ボディガラス系コーティング、ポリマーコーティング)、ボディ以外のコーティングまで、お車のコーティングは、なんでもお任せください。全てのカーコーティングの施工は、研修と試験を終えたコーティング技術認定者が行なっております。
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3年間耐久、又は1年に1回のメンテナンス施工で5年間耐久の2プラン。
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脅威の水弾き。
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ガラス独特の透明感で最高レベルのツヤが出る。
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紫外線等の攻撃から塗装を守り、車の価値が下がるのを防ぐ。
プロテクションフィルム(撥水フィルム)
ボディー保護の新しい提案
ボディー全体やフロントウインドウを覆う特殊フィルム。キズなどから愛車を守ります。
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特殊フッ素コートによる防汚性
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フッ素による撥水性
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キズ修復機能で自己修復
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国内生産による高品質
ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発されたプロテクションフィルム。外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーやフロントウィンドウを覆うことで飛び石やキズからあなたの愛車をお守ります。
施工価格については、お気軽にお問合せください。
プロテクションフィルム施工の流れ
車種ごとに豊富に用意されたプレカットデータ。それらを使用し専用プロッターでカットしたフィルムをボディに貼るため高精度な仕上がりとスピードが実現しました。
プレカットデータを使用してフィルムをカット
施工前のボディーにガラスコーティング剤を塗布することにより剥離時の塗装皮膜へのダメージを最小限に抑えます。剥離時に糊を残すことは、ほとんどありません。
下地処理、ガラスコーティング
専用のインストールゲルを使用しウェット施工にてボディーに貼り付けていきます。(施工時は風やホコリのない環境で行います。)乾燥後、細部の仕上げをして完成です。
専用のインストールゲルを使い施工
注意事項
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プロテクションフィルムの変色や透明感については車両保管状況により変わりますので、変色や透明感についての保証はいたしかねます。
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プロテクションフィルム剥離時の塗装の剥がれ等については保証いたしかねます。
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高温となるマフラー周りのプロテクションフィルムの収縮やめくれについては保証いたしかねます。
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プロテクションフィルムの部分的な補修作業をした場合、同じフィルムを使用しても色目や透明感が変わる場合がございますのでご了承ください。
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高圧洗浄機やスチーム洗浄機による洗車をした場合、フィルムのエッジ部分が剥がれる場合がございますのでご注意ください。また保証もいたしかねますのでご了承ください。
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プロテクションフィルムは飛び石や虫等によるボディーの傷や汚れを保護するためのものですが、全ての飛び石等に対応できるものではありません。また、事故等による外部的要因やオーナー様または第三者による保守・改造等による傷や不具合については保証いたしかねます。
ヘッドライトを保護
保護フィルムは黄変・劣化からヘッドライトを守ります。長期間、大切に乗りたい愛車。細かいキズなどから長期間にわたって守る、ヘッドライト保護の提案です。
紫外線カット率
黄ばんでしまうヘッドライト。その大きな要因は紫外線です。ヘッドライトプロテクションフィルムは、ほとんど紫外線を通さず黄変・劣化を防ぎます。
紫外線カット率 93%以上
※JIS S3107(自動車窓用フィルム)の試験実測地
水性のシート用コーティング。有機溶剤を一切使用していません。
安心・安全
従来のコーティング剤と違い有機溶剤を使用しないためアレルギーや発ガンなどの心配がなく車内でも安心・安全な水性シートコーティング。万一、お子様やペットが舐めてしまっても健康被害はございません。また、汚れが素材に浸透するのを防ぐことにより簡単なお手入れだけで長期間キレイな状態を維持することができます。
劣化防止
樹脂が薄膜を形成することで摩擦や紫外線による劣化を削減。
表面を保護し、ヒビ割れから守ります。